眠らない街に、数万年前の風を感じた午前2:00
一日の終わりを告げた、深夜2:00。
このまま、まっ直ぐ帰る気にもなれず、ひとり向かう歌舞伎町。
サウナで仮眠ではなく、Barへ。
レンピッカ
貴重な場所だけに、時と人を選ぶ。
今日はその日。
この時期にいしかないと言う南極の氷で飲むバーボン。
南極観測隊、防衛省からしか入手できないそれは、
数万年前の空気、そして音を静かに放ちながら溶けていく。
心落ち着かせ、胃袋も落ち着かせに。
過去の反省を踏まえて。
午前4:00。
眠らない街は、朝をむかえようとしていた。
サウナで仮眠ではなく、Barへ。
レンピッカ
貴重な場所だけに、時と人を選ぶ。
今日はその日。
この時期にいしかないと言う南極の氷で飲むバーボン。
南極観測隊、防衛省からしか入手できないそれは、
数万年前の空気、そして音を静かに放ちながら溶けていく。
心落ち着かせ、胃袋も落ち着かせに。
午前4:00。
眠らない街は、朝をむかえようとしていた。
by michikusao2 | 2014-05-24 07:18 | 食